第三章(スメール編)第二幕「黎明を告げる千の薔薇」をスクショを交えつつ、振り返りたいと思います。
時系列的に出てきた内容に触れるだけなのでネタバレはないはずです。
最後に元動画も貼り付けてありますので、宜しければそちらもご覧ください。
食材を売っているアマールのお店に行ってみるが、彼はおかしな感覚はないようだ。
それに、スメール人は夢を見ないから夢が見たいなら他の人を探すように言われてしまう。
それにしてもスメール人が夢を見ないのはなぜだろう。
占いをしているキミヤにも話を聞いてみるが、占いは占い。なんとなくの暗示はわかったが、問題そのものは解決できないようだ。
もしかしたらディシアなら何かわかるかもしれない。
人さらいを撃退したディシアたちと合流し、自分たちが知り得ないことを先んじて喋った上で、状況を説明した。
当然のことながら、すぐには信じてもらえない。
証拠を見せるためナヒーダの元へディシアを連れて行く。
しかし、ディシアにはナヒーダも本当のドニアザードも見えない。旅人たちが特別なのだ。
ディシアはゆっくりと辺りを見渡すと、ベッドにドニアザードの気配だけでなく気持ちも感じ取り、花神誕日が繰り返されている状況を理解した。
ディシアは、賢者がアーカーシャを使って何かしようとしているかもしれないと言う。
ナヒーダにアーカーシャのことを聞くと、アーカーシャは神の心によって稼働していて、知恵の神の力が具現化した姿とのこと。
また、すべての民の英知を束ねて、人々に知識を授けている、とも。
ディシアはすべての民の英知を束ねる、という言葉に引っかかったようだ。アーカーシャの知識は世界樹によるものだからだ。
もしかしたら、アーカーシャが自分たちの脳を利用することを指しているのかもしれない。
それはスメールシティを一つの大きな脳として使う、とも言えそうだ。
巨大な脳を使えば、優れた頭脳を持つ人物が解決できない問題でも新たな結論を見いだせる可能性もある。
それであれば、アーカーシャを外せば問題は解決するはず。
アーカーシャ端末を外した時にふと、一日の終わりに「ピー」という音がすることを思い出した。
アーカーシャを操作する時の音だろう。オルモス港でも聞いたことがある。
しかし、アーカーシャを操作していないのにその音が聞こえてくるなんて・・・。
という話をしていたら「ピー」という音が聞こえてきた。アーカーシャ端末は外しているのに。
そして誰かの会話と共に視界が暗くなった。
ということを缶詰知識によって思い出した。
アーカーシャを外してもあの音が聞こえたのは、どういうことだろう。
手がかりを探しに今日もディシアに会いに行こう。
人さらいを退けてディシアと合流するが何かがおかしい。
ディシアが怪我をしていない。
使い慣れていない大剣のせいで少し怪我を負うことになっているはず。
しかし、先程の戦いでは新しい大剣なのに妙に手に馴染んでいたそう。まるで数え切れないほど戦いを経験してきたかのように。
それは、頭の中には記憶にないが身体の方には記憶がある、ということか。
今までにない、新しい進展をナヒーダに報告するが、彼女は意味深なことを言う。
明日になったら分かるという彼女の言葉を信じて早めに休むことにした。
ということを缶詰知識によって思い出した。
結局また「花神誕日の輪廻」が続く。
昨日の手がかりから、「時間の循環」は間違った結論だとした。
ディシアの武術が進歩していたり、ドニアザードの病状が悪化していたからだ。
つまり、自分たちの記憶が毎日消去されていたということ。
もう一度ディシアと話して手がかりを探そう。
やっぱり今日もディシアは怪我をしていない。新しい大剣は手に馴染んでいるようだ。
これまでのことを説明するが、物資の消耗、使ったお金、食べたものなどはどうなるのかと反論されてしまう。
しかし、アーカーシャですべての人の行動を記録して資源を戻せば可能性はある。
それに対してディシアは、あり得ないという証拠を見せてくれると言う。
ディシアが見せてくれたのは、剣の練習に使っている木製のダミーだ。
もし、資源を戻していたとしたらこのダミーについた傷も複製しなければならないということ。
彼女はすべての剣の傷を記憶しており、ましてや同じ剣筋を振ることは誰にもできない。
つまり、傷を完全にコピーすることは絶対に不可能なのだ。
これで「記憶消去」の理論は間違えていたことがわかった。
そういえば、今までスメールシティから出たことがない。
外の時間がここと同じ日になっているか確かめれば色々なことがわかるはず。
ナヒーダに聞いたら、旅人たちが忘れていることが何かあるかもしれない。
ある一日をループしながら徐々に謎が解けていくストーリーに、初見プレイの時めちゃくちゃ楽しんだのを思い出しました。進んでいるのか進んでいないのか、もどかしい感じもありましたけどね。
【その4に続く】








